マハゼ

マハゼです!
スズキ目、クマハゼ科、マハゼ属
北海道南部以南に生息(浜・防波堤・沖(浅場)・河口および河口付近の湖沼)
夏〜秋(特に秋が好期)
地方名では、グング・ケタハゼ・デキハゼ・カワギス・イーブーなど
漢字では、鯊(ハゼ)・真沙魚(マハゼ)
一年で成魚になる大食家。手軽に釣れるファミリー向けの対象魚。
秋の彼岸の頃にはハゼ専門の釣り船も出るほどの賑わいです!
ハゼ科の魚の代表魚。
北海道南部の函館あたりから九州にかけての内湾の砂泥底に好んですむ
温帯性の魚で、河口域や汽水域入ることも多い。
産卵期は、冬の終わりから春にかけて、水底にY字形の穴を掘り、
その中に産卵する。
孵化した幼魚は、河口域で生活し、盛夏の頃には全長5〜7cmの
いわゆるデキハゼに育つ。
そして浅場で盛んにエサをあさるようになるので、釣りバリにもよく掛かり
夏休みの子供たちにとって、かっこうの遊び相手として人気が高い!
雑食性で、各種の海藻や小魚も食べるが、主食はイソメ、ゴカイのような
多毛類や小エビなどの底生小動物で、特にゴカイが大好物。
釣りエサには、ゴカイやアオイソメがばっちりです!
河口域や汽水湖ならミミズも使えます!
幼魚も成魚も水底のカケアガリに集まる習性があり、潮がさしてくると
浅いほうへ移動する。
水底を滑るようにかなりの速さで泳ぎながらエサを求めます。
料理
一般の魚屋の店頭に並ぶことは、まず、ありません!
釣り人特権の魚です!
釣りたての鮮度の良いものは、刺身やあらいにしますが、最も一般的な
食べ方は天ぷらです!
江戸前天ぷら種といえばメゴチ・シロギスと、このハゼがそろえばいうことなし。
腸を取ってかるく干してから焼き、じっくりと煮た甘露煮は、
東京のお正月料理には欠かせない一品です。
100gのカロリー:75kcal